活動内容

西新剣道ではこんなことを行っています


子供たちに剣道を通じて礼儀作法の大切さと忍耐強さを教えています。礼節を学び、相手に対するやさしい心を育てます。

勉学に通じる集中力や忍耐力を高めます。西新剣道は文武両道に励んでいます。


仲間と切磋琢磨しながら剣道に励んでいます。正々堂々戦ってがんばっています。勝って喜んだり、時には試合に負けて涙することもあります。日頃の稽古の成果が試されます!わくわくドキドキです。


出場する剣道大会は室内での試合がほとんどですが、神社奉納試合では野外で行われるものもあり、西新剣道では参加をしています。通常の試合とはことなり、試合運びも変わってきます。




剣道の級は六級から始まり、小学6年生以上になると一級の受験資格が与えられます。そして一級所有者のみが初段を受けることができます。ここからは段なので、段の数が上がれば上がるほどレベルは高くなっていきます。


年の初めにはぜんざい会を行っています。子どもたちは稽古以上?に楽しんでいます。また、稽古出席の多かった子どもたちは、先生より表彰され、〇〇がもらえるお楽しみもあります!

 


西新剣道ではレクリエーションも行っています。体育館で稽古ができないときなどに山登りやたこ揚げなどを行っています。

次の稽古で頑張れるよう、気分をリフレッシュしています。

 



毎年3月に今まで頑張って一緒に稽古をしてきた中学3年生を送る会「卒団式」を行っています。卒団しても高校・大学で稽古を続けて頑張っている子たちもたくさんいます。